麦茶の季節、子供も自分で注げるように!我が家の工夫*
ご訪問ありがとうございます、chicoです。
今日も暑いです…まだ5月なのにね。
暑くなるとよく耳にする、「喉乾いた〜!!」の声…
小学生ともなると、喉が乾けば冷蔵庫からお茶を出してコップに注いで…と自分でできると思うのですが…
子供が小さいうちはなかなかそうもいきませんよね(^^;)
まず冷蔵庫に届かないし、大きいボトルで注げない…
そして「お茶ちょーだい!」と言われると、親は手元の作業を中断してお茶を注いで…
真夏ともなると、これが1日に何十回と繰り返されます。
昨年我が家でも、1日に何度も娘に呼ばれ、何度「自分で入れて飲んでもらえたら…!」と思ったことか(^^;)
そこで、昨年から対策したのです!
キッチンの子供も手の届く場所に、コップと保冷ポット(麦茶)!
夏の暑い時期でも冷たい麦茶がさっと飲めるように、ヘリオスのポットを選びました!
選んだポイントは、
・1Lのサイズで子供でも注げる、重過ぎないもの(娘は当時3歳)
・保温保冷どちらも可
・インテリアに馴染む(←これ大きいポイント!笑)
隣にコップをセットしておいて…
当時、何でも自分でしたい派の娘には、バッチリでした(*^^*)
ポットは、3歳にはまだちょっと重かったけれど、何とか自分で注げる範囲。
すぐ横のテーブルで、自分で頑張って注いで飲んでくれるようになり、毎回呼ばれていた私も大助かりでした♡
保温保冷どちらも対応しているので、冬場は温かい飲み物や、大人数で集まる時には紅茶などを入れてスタンバイさせてもいいですね。
我が家での、少し早めの夏の暮らしの工夫でした(*^^*)
それでは。
chico